声優・梶裕貴氏がプロデュースする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」が、公式音声合成ソフト「梵そよぎ」の英語トークボイスを、12月10日に正式リリースしました。これにより、「梵そよぎ」は従来の日本語に加え、英語でのセリフ生成および読み上げが可能になりました。

英語トークボイスの製品化に至る経緯と機能
今回リリースされた英語トークボイスは、7月から8月にかけて実施されたクラウドファンディングプロジェクト「【梶裕貴 AI音声プロジェクト|そよぎフラクタル】 『そよぎEXPO』始動!」にて発表されたものです。クラウドファンディングの対象リターン支援者に対しては、11月に先行配布が行われていました。
英語トークボイスには、対応言語が英語であることに加え、感情表現として「普通」「嬉しい」「哀しみ」の3種類が搭載されています。
販売プラットフォームごとの対応OSは以下の通りです。
- CeVIO AI版:Windows11/10(64bit 日本語版または英語版)に対応(Macには非対応)
- VoiSona版:Windows/macOSに対応
3Dライブ「そよぎEXPO」に向けたプロジェクトを展開
そよぎフラクタルでは、2026年3月8日に東京ガーデンシアターで開催される3DエンタテインメントLIVE「そよぎEXPO」に向けた施策が進められています。

豪華アーティスト参加のコンピレーションアルバム「0rigin」が配信中
豪華アーティスト陣による書き下ろし楽曲18曲を収録したコンピレーションアルバム「0rigin」が各音楽配信サービスにて配信中です。アルバムには、澤野弘之氏、斉藤壮馬氏、下野紘氏など、幅広いジャンルのアーティストが楽曲提供を行っています。

そよぎフラクタルとは
声優・梶裕貴氏が企画・プロデュースする音声AIキャラクター「梵そよぎ」を軸とした、創作・メディアミックスプロジェクトです。このプロジェクトは、「プロアマ問わず、面白いものを作りたいと思った人が、しがらみなく、気の合う仲間と好きなものを作れる場所づくりをしたい」という、梶裕貴氏自身の企画立案の想いから誕生しました。プロジェクト名には、幾何学模様であるフラクタルに「同じ理想を持ったクリエイターが集まって作品を生み出した結果、俯瞰で見てみると、これまでにない全く新しい形を織りなしているはず」という創作ユニットとしての理想形が込められています。
参照元:声優・梶裕貴 音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」公式音声合成ソフトウェア『梵そよぎ』CeVIO AI、VoiSonaの英語トークボイスが正式リリース!



英語の発音はネイティブ並みになってんだろうか。