ラジオ番組「オトナル原口大輝のエスケープジャーニー」ゲスト：『TRIBUS沼ラジオ(ricoh-TRIBUS)』内海さん、清野さん

音声広告事業を展開するオトナルによる、FM大阪にて放送中のラジオ番組『オトナル原口大輝のエスケープジャーニー』。番組では毎回、話題のポッドキャスターやポッドキャスト番組を紹介しています。

ゲストとして、ポッドキャスト番組『TRIBUS沼ラジオ』を配信する、株式会社リコー 未来デザインセンター TRIBUS推進室の内海さん、清野さんが出演しました。

ラジオ番組『オトナル原口大輝のエスケープジャーニー』とは

FM大阪で、毎週土曜20:30～21:00に放送中のラジオ番組『オトナル原口大輝のエスケープジャーニー（通称：オトナルej）』。

本番組は、日々慌ただしい生活を送っているリスナーに、いま話題のポッドキャストなどの気になるコンテンツを紹介する「現実逃避コンテンツ紹介プログラム」です。本番組はポッドキャストとしてSpotifyやApple Podcast、Amazon Musicでも配信されており、ポッドキャスト限定の「アフタートーク」も聴くことができます。

今回のゲスト『TRIBUS沼ラジオ』

番組名：『TRIBUS沼ラジオ』

TRIBUSとは社内外からイノベーターを募り、リコーのリソースを活用しイノベーションにつなげるリコーのプロジェクトです。
このTRIBUS沼ラジオでは、新たな価値創造にチャレンジするスタートアップや社内起業家、TRIBUSに関わる仲間達をゲストに迎え、様々なエピソードを深掘りしていく番組です。

「TRIBUS公式サイト」URL：https://accelerator.ricoh

前編：挑戦者の羅針盤！“生の声”からひも解く成功の素顔（#48）

前編では番組について、TRIBUS推進室の活動などお聞きしました。

『TRIBUS沼ラジオ』は、新たな価値創造に挑むスタートアップや起業家をゲストに招き、彼らのエピソードを深掘りする番組です。ゲストのリアルな声をそのまま届けるため、トークのカットを最小限に抑えるという強いこだわりがあります。

パーソナリティの二人がポッドキャストを通じて目指すのは、新規事業やスタートアップを立ち上げたい人々の背中を押すこと。スタートアップの経営者に共通してみられる特徴として、「死なないからやってしまえ」という思い切った飛び込み力や、失敗しても軌道修正すればよいという柔軟性が挙げられると話してくれました。

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後編：合言葉は「とりあえずやってみる！」MC自身も起業した“背中を押すラジオ”の真髄（#49）

後編では、『TRIBUS沼ラジオ』の社内外からの反響や、ポッドキャストを活用することのメリットについてお聞きしました。

配信開始から約1年が経過し、「最新回まで全部聞いた」という熱量の高いファンの声が届くなど、順調な成長ぶりを実感しているそうです。

企業がポッドキャストを活用するメリットは、ゲストの人柄や思いを届けられる点、そしてリスナーとの親しみやすさにつながる点にあるといいます。また、番組が生んだ驚きの副産物として、ゲストの起業家たちの熱量に感化された結果、パーソナリティである内海さんと清野さんが副業の会社を起業したという裏話も飛び出しました。

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各種ポッドキャストプラットフォームで番組を聴くには

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「AUDIO MARKETING INSIGHTS」では、今後も「オトナル原口大輝のエスケープジャーニー」に関する記事を投稿していきます。

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