AI音楽生成プラットフォーム「Freemusic AI」がローンチ。著作権フリー音楽を数秒で生成可能に

グローバルAIテクノロジー企業のPIPIADS INCは、AI音楽生成プラットフォーム「Freemusic AI」を2025年12月26日に提供開始しました。深層学習(ディープラーニング)技術を用い、誰でも数秒でオリジナルのAI音楽を生成できるといいます。

AI音楽生成プラットフォーム「Freemusic AI」が提供開始。著作権フリー音楽を数秒で生成可能に
引用元:【Freemusic AI】クリエイターエコノミーを加速させる次世代音楽生成プラットフォーム、2025年12月26日より提供開始

著作権フリー音楽に対応するAI音楽生成サービス

発表したPIPIADS INCは、同サービスを「クリエイターエコノミーを加速させる次世代音楽生成プラットフォーム」と位置づけています。

Freemusic AIは、ユーザーが入力したテキストプロンプトをもとに、気分・ジャンル・スタイルなどの要素を解釈して楽曲を生成します。楽曲の生成は数秒で行えるとしており、短い制作サイクルが求められるコンテンツ制作に向けた設計です。

また、生成された音楽は「著作権フリー」で提供され、商用利用にも対応するとしています。利用先としては、Spotify、YouTube、TikTokなどが挙げられており、こうしたプラットフォームでの活用を想定している点が紹介されています。

音声分離やマスタリング機能を含む音楽生成機能

PIPIADS INCは、単に音楽を生成するだけでなく、生成後の制作工程を支援する機能も提供します。具体的には、生成されたフレーズをMIDIエディターでカスタマイズできる点が挙げられており、ユーザーが楽曲を調整しながら仕上げられる構成であることが示されています。

編集機能として音声分離技術を搭載し、楽曲を最大4つのステム(ボーカル、ドラム、ベース、その他楽器)に分解できると説明されています。これにより、特定パートの調整やリミックスなどの編集作業を行うことができます。加えて、AI歌詞生成機能にも触れており、テーマやキーフレーズを入力することで歌詞を自動生成できるとされています。

音質面では、AIによるマスタリング機能として「リファレンスベース・マスタリング」も提供され、参考曲(リファレンストラック)をアップロードし、その音色やバランスを解析したうえで、生成した楽曲に反映します。PIPIADS INCは、音楽生成後の編集や仕上げの工程にも対応する機能を備えているといいます。

AI音楽生成プラットフォーム「Freemusic AI」が提供開始。著作権フリー音楽を数秒で生成可能に
引用元:【Freemusic AI】クリエイターエコノミーを加速させる次世代音楽生成プラットフォーム、2025年12月26日より提供開始

PIPIADS INCとは

PIPIADS INCは、広告データの収集・分析を主軸とするグローバルAIテクノロジー企業です。代表プロダクトの「Pipiads」は、TikTokやFacebookなど主要SNSの広告データを集約・分析できるインテリジェンスツールとして機能し、広告主やマーケターに競合分析や広告トレンドの洞察を提供しています。PR TIMESでは同社が「Freemusic AI」を提供開始したことも発表しています。

参照元:【Freemusic AI】クリエイターエコノミーを加速させる次世代音楽生成プラットフォーム、2025年12月26日より提供開始

AMI(エイミー)

もうBGMを探す時間より、音楽生成する時間のほうが短くなったよね。