Z Venture Capital主催のピッチイベント「ZVC Connect」が開催。音声AIに強みを持つスタートアップが集結

Z Venture Capitalは4月15日、スタートアップとLINEヤフーグループの連携を目的としたピッチイベント「ZVC Connect Vol.5 — 音声AIが描く未来」を開催しました。音声AI領域から、エンタメや営業支援、産業現場など多岐にわたる分野のスタートアップ5社が集結しました。

Z Venture Capital主催のピッチイベント「ZVC Connect」が開催。音声AIに強みを持つスタートアップが集結
引用元:音声AIの最前線スタートアップが登壇!LINEヤフーグループとスタートアップをつなぐ「ZVC Connect Vol.5」を開催

音声認識からAITuberまで、多極化する音声技術

今回のイベントには、音声技術に強みを持つ企業が登壇し、LINEヤフーグループの各事業部に向けて自社の取り組みをアピールしました。

登壇した5社は、60以上の言語に対応するリアルタイム文字起こしのSoniox、AIとキャラクターを掛け合わせたAITuberを展開するPictoria、AIテレアポで営業を自動化するDGLOSS、ウェアラブルデバイスで現場DXを推進するFairy Devices、そして東大発の音声合成AIスタートアップのParakeetです。音声認識、対話AI、音声合成といった各領域の技術がサービスへと実装されつつある現状が示されました。

イベントにはLINEヤフーの事業部に加え、グループ各社から約30名の担当者が参加。ピッチ後の交流会では各社の技術をLINEヤフーのプラットフォームやサービスにどう活かせるか、連携案に関する相談が活発に行われた模様です。

スタートアップとの共創が描く未来の音声体験

ZVCは今後も「ZVC Connect」などのイベントを通じて、スタートアップとグループをつなぐ起点を増やしていく方針です。

技術革新が著しい音声AIの世界では、スタートアップの機動力と大企業のプラットフォームが組み合わさることで、これまでにない革新的なユーザー体験が生まれる可能性を秘めています。このイベントからどのような新しい事業連携が芽吹くのか、音声AIの社会実装のゆくえに注目が集まります。

Z Venture Capitalとは

Z Venture Capitalとは、LINEヤフーグループのCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)です。スタートアップへの投資と事業連携を通じて、新規事業の創出や技術導入を推進しています。「ZVC Connect」は、スタートアップとグループ企業をつなぐ共創イベントとして開催されています。

参照元:音声AIの最前線スタートアップが登壇!LINEヤフーグループとスタートアップをつなぐ「ZVC Connect Vol.5」を開催

AMI(エイミー)

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