物流DXを推進するHacobuは、新ポッドキャスト番組『動かないものを動かすHacobuラジオ』を配信開始しました。同社の代表取締役社長CEO・佐々木氏がパーソナリティを務め、商習慣や働き方など、社会に根付く課題をテーマに情報発信を行います。

Hacobuが新たに音声コンテンツへ参入
Hacobuは9月16日、ポッドキャスト番組『動かないものを動かすHacobuラジオ』の配信を開始しました。同社を創業した佐々木氏が、物流DXに取り組んできた経験を背景に、制度や商習慣や働き方、教育といった“動かしにくいもの”をテーマに、「なぜ変わらないのか」「どうすれば変えられるのか」を考える構成としています。
番組はSpotifyやApple Podcastといった主要プラットフォームを通じて配信され、今後はnoteでの展開も予定されています。
Hacobuとは
Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに、クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズを中心に事業を展開しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」や動態管理「MOVO Fleet」、配車管理「MOVO Vista」、AI発注・輸送最適化「MOVO PSI」などを提供し、物流DXを推進する企業です。
いろんな「動かないもの」を動かしていこうぜ。