吉本興業が運営する有料配信サービス「DOWNTOWN+」が、11月1日に松本人志氏の単独生配信を皮切りにスタートしました。「DOWNTOWN+」は、ダウンタウンのコンテンツに特化したプラットフォームサービスです。複数のメディアでは、すでに登録者数が50万人を突破したと報じられています。

キックオフは松本人志氏の生配信

「DOWNTOWN+」は、2025年11月1日(土)21:00より、松本人志氏による単独生配信でスタートしました。
生配信では松本氏の近況報告に加え、同日から公開された新規コンテンツの紹介、松本氏による新企画の発表、さらにはユーザー参加企画への参加者募集も行われました。
また事前登録キャンペーンや松本氏の生配信スタジオ観覧招待といった特典により、サービス開始前からコアファンの熱量を高めることに成功しています。
オリジナル作品を多数配信。ダウンタウン過去作品も
本サービスは、松本氏がプロデュース・出演するオリジナル作品に加え、厳選された過去のテレビ番組や映画が数多く配信される点が特徴です。
テレビでは見られないディープなトークが展開される「7:3トーク」や、視聴者を睡眠に導く「ダウプラボイス」など、デジタル配信ならではの特性を活かした独自性の高いコンテンツが企画されています。コンテンツは毎週月・水・金曜日に更新される予定です。
【オリジナル作品】 (11/1配信)
引用元:新配信サービス「DOWNTOWN+」松本人志による生配信からスタート!11/1(土)21:00 新コンテンツ4タイトルと過去作品を公開 松本人志がゲストと“とある作業”をしながら交わす「7:3トーク」で、等身大の言葉がこぼれます。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と。
引用元:新配信サービス「DOWNTOWN+」松本人志による生配信からスタート!11/1(土)21:00 新コンテンツ4タイトルと過去作品を公開 ユーモアと癒しが融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ。松本人志とゲスト芸人が交わす静かなやり取りは、リズムよく耳に溶け込み、クスッと笑った瞬間に肩の力が抜けていく感覚。大きな笑いではなく、小さな微笑みが心を落ち着け、安心とともに眠りへと導きます。
引用元:新配信サービス「DOWNTOWN+」松本人志による生配信からスタート!11/1(土)21:00 新コンテンツ4タイトルと過去作品を公開 ルールは至ってシンプル。5分間1対1で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となります。
果たして、審査員松本人志を唸らせる「実のない話」王者は誰!?
引用元:新配信サービス「DOWNTOWN+」松本人志による生配信からスタート!11/1(土)21:00 新コンテンツ4タイトルと過去作品を公開 松本人志が仕掛ける「大喜利GRAND PRIX」がついに幕を開けます!
ルールは、芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答します。審査員松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号を掴むのは誰だ!?
DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)とは
ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスです。月額1,100円、年額11,000円の定額制で、松本人志氏によるオリジナル作品や過去のテレビ番組・映画などをスマートフォン、PC、テレビで視聴できます。
参照元:新配信サービス「DOWNTOWN+」松本人志による生配信からスタート!11/1(土)21:00 新コンテンツ4タイトルと過去作品を公開







最近の報道だと、登録者が50万人を突破したそうだよ。