ソフトバンクがポッドキャスト『Pick up! ソフトバンクニュース』を配信開始。NotebookLMを活用

ソフトバンクは、同社のオウンドメディア「ソフトバンクニュース」において、音声でニュースを届けるポッドキャスト番組『Pick up! ソフトバンクニュース』の配信を開始しました。本番組の制作には生成AI「NotebookLM」がされています。

ソフトバンクがポッドキャスト『Pick up! ソフトバンクニュース』を配信開始。NotebookLMを活用
引用元:「ながら聴き」でお楽しみください。ポッドキャスト、はじめました。

生成AI「NotebookLM」を活用した番組制作

ポッドキャスト番組『Pick up! ソフトバンクニュース』は、コンテンツの生成から音声出力までGoogleの生成AIツール「NotebookLM」が活用されています。ソフトバンクニュースに掲載された記事を元に、AIが内容を解釈・再構成したストーリーを作成しており、音声もデジタル音声を採用しています。

同社は生成AI活用の一環としてこの取り組みを開始しており、今後も最適なコンテンツ提供のあり方を模索していくとしています。

並行作業やスキマ時間の活用に合わせた配信内容

近年、音声コンテンツを通じて情報を効率的に摂取する「耳活」や、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視するリスナーが増加しています。こうした傾向を受け、本番組はスキマ時間での利用を想定した設計となっています。

配信内容は、ソフトバンクニュースに掲載された記事から抽出された項目で構成されています。

  • 日常生活に役立つライフハック情報
  • 最新のテクノロジーに関する話題
  • サステナブルな社会の実現に向けたソフトバンクの取り組み

本番組はSpotifyやYouTubeなどで配信されており、各プラットフォームで聴取することが可能です。

NotebookLM(ノートブックLM)とは

NotebookLMとは、Googleが提供するAI搭載のリサーチアシスタントツールで、PDFやGoogleドキュメント、YouTube動画、ウェブサイトなどの資料を読み込ませ、AI(Geminiモデル)がそれらの内容を分析・要約・整理してくれるものです。従来の検索エンジンと異なり、アップロードした「ソース」の情報のみに基づいて回答を生成するため、ハルシネーション(誤情報)が少なく、信頼性の高い情報整理やリサーチ、学習を効率化できる点が最大の特徴です。

参照元:「ながら聴き」でお楽しみください。ポッドキャスト、はじめました。

AMI(エイミー)

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