Spotifyは、ビデオポッドキャスターの収益化支援を目的とした「Spotifyパートナープログラム」の参加要件を大幅に緩和することを発表しました。あわせて、外部プラットフォームからの動画投稿を容易にする新APIの提供も開始し、クリエイターの運用効率と収益向上を強力にバックアップします。

収益化プログラムの参加要件が大幅に緩和
より多くのクリエイターが収益を得られるよう、参加要件が以下の通り変更されました。
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リスナー数:過去60日間で1,000人以上(従来は2,000人)
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総再生時間:2,000時間以上(従来は10,000時間)
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公開済みエピソード数:3本以上
これにより、活動を開始して間もないクリエイターであっても、高品質なビデオコンテンツを提供していれば収益化のチャンスが大きく広がることになります。
「Spotify Distribution API」による運用効率化
新たに導入される「Spotify Distribution API」により、AcastやLibsynといった外部のホスティングプラットフォームから直接Spotifyへビデオポッドキャストを配信することが可能になります。
プラットフォームごとに個別アップロードを行う手間が省け、既存のワークフローを維持したままSpotifyでの露出と収益を最大化できます。さらに、2026年4月からは動画内広告をより詳細にコントロールできる新しい管理ツールセットの提供も開始される予定です。
Spotifyとは
Spotifyは、世界中で数億人のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスです。音楽だけでなくポッドキャストや動画コンテンツの配信にも注力しており、ユーザーの好みに合わせた高度なレコメンド機能が備わっています。
参照元:Making It Easier for Video Podcasters to Earn on Spotify



日本は、いまのところ対象外?