茨城県のラジオ局であるLuckyFMは、地域事業者のプロモーション支援を目的に常陽銀行と業務提携契約を締結しました。本提携に基づき、常陽銀行は広告代理店として同行のネットワークを活用し、LuckyFMの広告枠を販売する専用パッケージの提供を1月19日より開始しました。

常陽銀行を窓口とする新たなラジオ広告展開
今回の業務提携によって提供が開始されるのは、専用広告パッケージ「LuckyFM JOYOプラン」です。常陽銀行が広告代理店として機能することで、同行の持つ広範な顧客ネットワークに対し、LuckyFMのラジオ広告を直接提案・販売する体制が整えられました。
LuckyFMは、茨城県内をカバーする唯一の民間放送局として運営されており、2021年のFMつくば局開局やradikoの無料配信エリア拡大により、現在は関東1都6県の約2,000万人が聴取可能なネットワークを有しています。一方、常陽銀行は2025年4月より「JOYO広告サービス」を展開し、地域企業のPR支援を強化しています。両社の強みを掛け合わせることで、地域事業者がより効果的なプロモーション手段を選択できるよう支援し、地域経済の活性化を図ります。
多様なニーズに応える2つの広告プラン
「LuckyFM JOYOプラン」では、短期的な販売促進から中長期的なブランディングまで、事業者のニーズに合わせた2種類のプランが用意されています。
スポットCM広告
番組間のCMコーナーで20秒間のスポットCMを放送する形式です。新規出店やセール、キャンペーンといった短期集中型の認知獲得に適しています。
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内容: 番組間のCMコーナーで20秒間のスポットCMを放送
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価格(税別): 50万円・100万円・200万円(放送回数に応じた3プラン)
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活用例: 新規出店、セール、キャンペーンなどの短期集中型の認知・販売促進
コーナー番組レギュラー広告
交通情報・天気予報・ニュース番組内でのレギュラーCM枠を提供する形式です。企業名やブランド、商品・サービス名の中長期的な認知促進に適しています。
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内容: 交通情報・天気予報・ニュース番組内でのレギュラーCM枠を提供
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価格(税別): 月額27万円〜36万円(番組・時間帯による)
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活用例: 企業名やブランド、商品・サービス名の中長期的な認知促進
LuckyFMとは
LuckyFM(ラッキーエフエム)は、茨城県水戸市に本社を置く、県内唯一の民間放送局です。「ダイバーシティ溢れる音楽」「ローカルメジャー」「ニッチトップ」「ニュース」「スポーツ」の5つをコンセプトに掲げ、オリジナル番組の制作や「LuckyFes」などの大型イベント事業を展開しています。FM放送の拡充やradikoのエリア拡大により、現在は関東全域をカバーするメディアとして運営されています。
参照元:LuckyFM、常陽銀行と業務提携し地域事業者のプロモーション支援を強化



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