森永製菓は、アイス商品「チョコモナカジャンボ」のサウンドロゴを音商標として登録しました。1972年に発売された同商品は、2008年からテレビCMなどで使用している「チョコモナカジャーンボ♪」のメロディが特徴です。2月24日の登録により、ブランドを構成する要素として保護されます。

ブランド要素として位置づけられるサウンドロゴ
森永製菓は、「チョコモナカジャンボ」のサウンドロゴを音商標として出願し、2月24日に商標登録されたと発表しました。対象となったのは「チョコモナカジャーンボ♪」という軽やかなメロディです。
同ブランドは1972年の誕生から50年以上愛されるロングセラーで、このサウンドロゴは2008年からテレビCM等のコミュニケーションで使用されてきました。今回の登録により、当該メロディは音によるブランド識別要素として正式に商標権の対象となります。
同社は、サウンドロゴをブランディングのための重要な要素と位置づけています。今回の音商標登録を通じて、ブランド価値のさらなる向上につなげたいと説明しています。
サウンドロゴとは
サウンドロゴとは、企業名や商品名などを短いメロディや音声で表現し、音によってブランドを識別できるようにした音声表現のことです。テレビCMやラジオ、動画広告などで使用されることが多く、視覚情報がなくてもブランドを認識できる点が特徴です。日本では2015年の商標法改正により、音そのものを商標として登録できる制度が導入され、企業はサウンドロゴを音商標として保護することが可能になりました。
参照元:「チョコモナカジャンボ」のサウンドロゴが音商標として登録



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