福岡県を拠点とする放送事業者のRKB毎日放送、九州朝日放送、ラブエフエム国際放送は、3社によるラジオ事業の融合に向けた共同検討を開始することに合意しました。
インターネット配信の普及や、ライフスタイルの多様化といった環境変化に対応し、将来にわたって持続可能な運営体制を構築することが目的です。今後は番組制作、放送技術、営業展開など、ラジオ放送事業全体の連携について具体的な協議を進めていく予定です。

本取り組みの背景
RKB毎日放送、九州朝日放送、ラブエフエム国際放送の3社は、インターネット配信の普及やライフスタイルの多様化といった環境変化に対応するため、ラジオ事業の融合に向けた検討を開始しました。
福岡の地域社会に根差し、文化の醸成を担ってきた各社が経営資源やノウハウを共有することで、将来にわたって持続可能な運営体制を構築し、地域社会への貢献を強化することを目指します。本検討を通じて、福岡のラジオ文化の維持・発展に向けて誠意をもって協議を進める方針です。
放送事業全体の融合に向けた検討範囲と今後の予定
検討の対象には、各社が運営する「RKBラジオ」「KBCラジオ」「LOVE FM」が含まれます。それぞれの特性を活かしながら、より強固な経営基盤を確立し、リスナーサービスの向上を目指します。
協議・検討の範囲は、番組制作や放送技術、営業展開など、ラジオ放送事業全てに及ぶ模様です。ただし現時点で決定している事項はなく、今後は3社間で具体的な協議の場を設けていく予定とのことです。
RKB毎日放送、九州朝日放送、ラブエフエム国際放送とは
福岡県福岡市に本社を置く民間放送事業者です。
・RKB毎日放送:JRN系列の「RKBラジオ」を運営
・九州朝日放送:NRN系列の「KBCラジオ」を運営
・ラブエフエム国際放送:九州北部を対象とする外国語放送局「LOVE FM」を運営
各社は地域社会に根差した情報発信を担う一方、インターネット配信の普及などの環境変化に対応するため、ラジオ放送事業全体の連携・融合に向けた検討を進めています。
参照元:RKB毎日放送、 九州朝日放送、ラブエフエム国際放送3社によるラジオ事業の融合に関する共同検討の開始について

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3局の融合で、豚骨スープ的な深みが出るかもね。