早稲田大学は8月5日、ポッドキャスト番組「博士一歩前」の新エピソードとして、スポーツ科学学術院の高橋義雄教授をゲストに迎えたエピソードを配信開始しました。テーマは「スポーツの境界を問い直す ― eスポーツとバーチャルスポーツが開く未来」で、スポーツ社会学やスポーツ経営学の視点から、スポーツの定義や将来性について語られています。

『博士一歩前』スポーツ科学学術院シリーズ第2弾として配信
今回公開されたエピソードは、「博士一歩前」のスポーツ科学学術院シリーズ第2弾として配信されたものです。ゲストには早稲田大学スポーツ科学学術院教授の高橋義雄氏を迎え、「スポーツの境界を問い直す ― eスポーツとバーチャルスポーツが開く未来」をテーマにしています。
番組では、スポーツ社会学やスポーツ経営学の視点から、eスポーツやバーチャルスポーツを取り上げています。早稲田大学によると、今回のエピソードではスポーツの定義や将来性について語られており、次回のエピソードでは高橋氏のキャリアパスや、大学でeスポーツやバーチャルスポーツを学ぶ意義についても語られる予定です。
研究者の知見を一般向けに届けるポッドキャスト
『博士一歩前』は、早稲田大学に所属する研究者をゲストに迎え、日々の研究活動を通じて得た深い洞察力を基に、社会を理解する視点を広く伝えるポッドキャスト番組です。主に人文科学や社会科学を専門とする研究者が出演し、「知の扉」の手前から扉の向こうへの一歩前進を後押しする「入門一歩前」を探求する番組として配信されています。
番組は、学びへの意欲を持続させる社会人や大学院進学を検討する学生、第一線で活躍する研究者などを対象としています。異分野のアプローチから得られる「ひらめき」や「セレンディピティ」を通じて、学問や世の中への関心を深めるきっかけを提供するとしています。これまでにも文学学術院や法学学術院、政治経済学などの研究者をゲストに迎えたエピソードが配信されています。
eスポーツとは
eスポーツ(Electronic Sports)は、コンピュータゲームやビデオゲームを用いた対戦型競技です。個人の操作技術や戦術の向上、チームの連携が求められ、単なる娯楽を超えたスポーツとして認知されています。専用のリーグや世界大会が開催されており、プレイヤーはpro(プロ)として競技に参加します。格闘ゲーム、FPS、MOBA、スポーツゲームなど幅広いジャンルが存在し、YouTubeやTwitchなどの動画配信プラットフォームを通じて世界中のファンが観戦・応援しています。競技性とエンターテインメント性を兼ね備えた新たなスポーツ文化として急速に発展しています。
参照元:早稲田大学Podcast新エピソード配信 スポーツ社会学「スポーツの境界を問い直す ― eスポーツとバーチャルスポーツが開く未来」



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