radikoとunerryは9月16日、ターゲティング音声広告「radiko audio Ad」で、新セグメント「リアル行動アフィニティ」の提供開始を発表しました。位置情報データを解析し、実際の行動傾向から生活者の属性や興味関心を推察します。

位置情報データから生活者の属性や興味関心を推察
デジタル広告市場では、検索やWeb閲覧履歴などを活用したターゲティングが広く普及しています。一方、オンライン上の行動だけでは、日常の移動や施設への訪問といった実態まで捉えにくい場合があります。
「リアル行動アフィニティ」は、unerryが保有するリアル行動データとradikoのデータを連携して活用するターゲティングセグメントです。
ユーザーの同意に基づき取得されたスマートフォンの位置情報を解析し、来訪先や移動傾向などから生活者の属性や興味関心を推察します。
これにより、デジタル上の行動だけでは捉えにくい生活者の実態を起点に、広告主の商品・サービスと親和性の高いリスナーへの音声広告配信が可能になります。
20種類以上のセグメントで生活者の属性や興味関心に応じた配信
ライフステージ、消費価値観、趣味・関心、日常の行動傾向に応じた20種類以上のセグメントが用意されています。
具体的なセグメント例と、行動傾向・想定される活用領域は以下の通りです。
- 健康・ウェルネス志向層:フィットネスジム、マッサージ、温泉施設などへの来訪傾向。想定される活用領域は、健康食品、フィットネス、ヘルスケア関連。
- クルマ好き・所有者層:自動車ディーラー、カー用品店、ガソリンスタンドなどへの来訪傾向。想定される活用領域は、自動車、カー用品、保険、レジャー関連。
- アウトドア・旅行好き層:アウトドア用品店、観光スポット、宿泊施設などへの来訪傾向。想定される活用領域は、旅行、レジャー、アウトドア用品関連。
なお、来訪傾向はセグメント設計の考え方を示す例です。個別の配信可否や対象規模は案件ごとに異なります。
音声広告は画面を見る必要がないため、移動中や家事中などにもメッセージを届けられます。「リアル行動アフィニティ」を活用することで、実際の行動傾向から推察した親和性の高い層への配信が可能です。
位置情報を用いた配信・分析では、ユーザーの同意に基づき、個人が特定されない形でデータが活用されます。
radikoへの音声広告出稿をご検討の方へ
音声広告ソリューションを提供するオトナルでは、radikoの「radiko audio Ad(ラジコオーディオアド)」を活用した広告出稿を支援しています。
「radiko audio Ad」は、radikoで配信されるラジオ番組の広告枠に音声広告を配信できるサービスです。位置情報や興味関心などのデータを活用し、広告主の目的やターゲットに合わせた配信が可能です。
radikoへの音声広告出稿にご興味のある方は、radiko(ラジコ)オーディオアドのサービスページをぜひご覧ください。
リアル行動アフィニティとは
「リアル行動アフィニティ」は、ユーザーの同意に基づいて取得された位置情報データを解析し、来訪先や移動傾向などから生活者の属性や興味関心を推察するターゲティングセグメントです。
ライフステージや価値観、趣味・関心、行動傾向などに応じた20種類以上のセグメントが用意され、「radiko audio Ad」の広告配信に活用されます。
参照元:radikoとunerry、リアルな行動実態から生活者を捉える新セグメント「リアル行動アフィニティ」の提供を開始




Webでは見えない「リアルな行動」も、広告のヒントになるわけね。