オトバンクが、オフラインマーケティングのohpnerと業務提携しました。モビリティ広告に最適なオリジナル楽曲やジングルを制作し、視覚だけでなく聴覚にも訴えかけることで、広告効果の最大化を目指します。

音声のプロがモビリティ広告の訴求力を向上
近年、街中で見かける機会が増えた移動型の屋外広告であるモビリティ広告は、その視認性の高さから注目を集めています。
しかし、情報過多の現代において、視覚情報だけでは人々の記憶に残りにくいという課題も浮上しています。
今回のohpnerとの業務提携により、オトバンクの「スタジオオトバンク」が、モビリティ広告のためのオリジナル楽曲やジングルを制作します。耳に残るフレーズや心地よいサウンドは、視覚情報と相まって、より強力なインパクトを与え、広告メッセージの浸透を促進することから、単なる「見る広告」から「見て、聴いて、記憶に残る広告」へと進化を遂げ、広告効果の最大化を目指すということです。
オトバンクとは
オトバンクは、主にオーディオブックや音声コンテンツを提供する企業です。オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」の運営を行っており、様々なジャンルのオーディオブックを提供しています。
参照元:オトバンク、ohpnerと業務提携モビリティ広告に最適な楽曲制作で広告効果を最大化
街なかで見かけるトラックとかの広告は、「モビリティ広告」っていうんだね。