ドクターペッパー(Dr Pepper)は、SNSで自作ジングルが話題となった女性の歌声を起用し、全米向けのテレビCMを制作しました。TikTokへの投稿をきっかけに注目を集めたこのジングルは、1月19日に行われた全米大学フットボール決勝戦の放映中に、公式CMとして公開されました。

TikTok投稿をきっかけに拡散した自作ジングル
米雑誌『People』によると、今回CMに起用されたジングルは、TikTokユーザーのRomeo氏が自身のアカウントに投稿した短い動画が発端でした。動画内でRomeo氏は、ドクターペッパーを題材にしたオリジナルのジングルを歌っており、この投稿はSNS上で拡散されました。
投稿動画は約4,200万回再生され、500万件以上の「いいね」と30万件を超えるブックマークを記録しました。Romeo氏は投稿の中でドクターペッパーの公式アカウントをタグ付けしており、『People』は、SNSで話題となった投稿が公式CMの放映に至るまでの経緯を報じています。
全米大学フットボール決勝戦で放映された公式CM
ドクターペッパーは、このジングルを用いた公式テレビCMを制作し、1月19日に行われた全米大学フットボール決勝戦の放映枠で公開しました。CMでは、Romeo氏が投稿したジングルの歌声が使用されており、オリジナル、ダイエット、ゼロシュガーの3種類の製品が映像内に登場しています。
ジングルとは
ジングルとは、ラジオやテレビのCMなどで流れる短い歌や音楽を指します。会社名や商品名、スローガンを盛り込んだフレーズで構成されることが多く、番組や広告の識別のために使われます。
参照元:Woman Goes Viral for Dr Pepper Jingle and the Soda Company Uses It for a 2026 Commercial



音の戦略を練る前に、まず「SNSを見ろ」って話かもしれない。