音声コンテンツ事業を展開するオトバンクは3月17日、社内ラジオの運営実務者が成功事例や課題を共有するコミュニティ「社内ラジオ聴かれるラボ(略称:キカラボ)」を設立したと発表しました。設立後は勉強会を定期的に開催し、参加企業による持ち回りの事例共有を通じて実務者の連携を促進するとしています。

社内ラジオの運用課題を共有する実務者コミュニティを設立
オトバンクは、社内ラジオの運営実務者が成功事例や課題を共有するコミュニティ「キカラボ」を設立しました。
社内ラジオは経営者や社員の声を届けるコンテンツで、通勤中などの「ながら聴き」により人柄が伝わりやすい特長があります。しかし導入企業が増える一方、継続的な視聴の仕組みや運用設計の知見共有が不十分という現状があります。
「キカラボ」は人事、広報、経営企画などの運営責任者に限定した非公開・招待制で運営されます。制作スキルではなく、運用設計や目標数値(KPI)の設定、社内浸透の方法などを主な議論のテーマとします。成功事例だけでなく、導入時のつまずきや悩みといった、表に出にくいリアルな課題を分かち合う点が特徴です。
3月25日に第1回勉強会を開催。今後は2か月ごとの定期開催を予定
設立にあわせ、3月25日に第1回勉強会と設立趣旨説明会を開催しました。当日は大手企業を中心に約10社が参加し、実務者による知見共有を開始します。終了後には任意参加の懇親会も予定されています。
今後は原則として2か月に1回の定期開催を予定しており、参加企業による持ち回りの事例共有を通じて実務者の連携を促進します。「キカラボ」で得られた知見は、「聴かれ続ける仕組み」の言語化や社内コミュニケーション設計の高度化、音声施策の実務モデル確立につなげる方針です。
社内ラジオの導入をご検討の方へ
各種音声ソリューションの開発・提供を手がけるオトナルでは、組織内コミュニケーションを活性化する社内ラジオのための音声配信CMS「Shanaradi(シャナラジ)」を提供しています。
「シャナラジ」は、企業が社内ラジオを配信するための機能を備えた、社内向け音声配信プラットフォームです。社外への共有を防ぐセキュアな仕組みにより、安全に社内限定の音声コンテンツを届けることができます。社内ラジオの導入にご興味のある方は、シャナラジのサービスサイトをぜひご覧ください。
社内ラジオとは
社内ラジオとは、企業内で働く社員や経営者の声を音声で届ける社内向けのコンテンツです。専用アプリや社内ポータルなどを通じて配信され、通勤中や作業中などの時間に聴取されることを想定しています。社内の情報共有やメッセージ発信の手段の一つとして活用されており、テキストや動画と並ぶコミュニケーション手段として導入されています。
参照元:「社内ラジオ」の成功事例・悩みを共有 実務者コミュニティ「社内ラジオ聴かれるラボ」設立




キカラボ、名前かわいいのに中身はガチ議論だね。