朝日新聞社は3月3日、運営するウェブメディア「withnews」を全面リニューアルしました。今回の刷新により、動画や音声などのテキスト以外のコンテンツを大幅に拡充しています。

ショート動画でニュースをより身近に
「社会をやさしく、おもしろく ニュースが身近になるメディア」をコンセプトに掲げる「withnews」は、今回のリニューアルにより、スマートフォン世代向けの情報発信をさらに強化しています。
特に注力しているのが、TikTokやYouTube、Instagramなどで展開するショート動画の活用です。新サイトではこれらを重点的に配置し、スマートフォンやタブレットでの見やすさを追求したデザインを採用しました。ページにアクセスしてすぐに、旬のニュースを動画で視聴できるようになっています。
『朝日新聞ポッドキャスト』との連携で取材の裏側を届ける
音声コンテンツの分野では、『朝日新聞ポッドキャスト』との連携を深めています。
月1回配信されている「いちおしウニュ!」など、おすすめのコンテンツをサイト内で紹介。記事で読み、音声で聴くという多角的なアプローチにより、ニュースを多層的に理解できる仕組みを整えています。さらに、取材した記者たちの思いを届ける取材後記も紹介。ニュースの裏側にあるストーリーを伝えています。
テキストにとどまらない発信へ
2014年の創刊以来、SNSに敏感な層に支持されてきた「withnews」ですが、近年は朝日新聞のコンテンツを知ってもらうための“入り口”としての役割を担ってきました。
今回のリニューアルにより、同メディアは朝日新聞のドメイン下へ移行。デザインを一新し、動画やマンガ、音声といった多様なフォーマットを組み合わせることで、テキストだけではリーチできなかった層にも価値のある情報を届けていくことを目的としています。
withnewsとは
withnewsは、朝日新聞社が運営するウェブメディアで、2014年にスタートしました。身近な話題や社会問題をわかりやすく伝えることを特徴とし、記事に加えてマンガや動画など多様な形式でコンテンツを提供しています。近年はポッドキャストやショート動画など、非テキスト領域の強化にも取り組んでいます。
参照元:朝日新聞社のウェブメディア「withnews」を全面リニューアル



ニュースも「読むだけ」じゃ届かなくなってきた感じ。