PSGが東京の街を「音」でハック。サウンドプロジェクト「Exclusive City Pop」で描く新しいブランド体験

パリ・サン=ジェルマンは、東京のストリートを舞台にしたプロジェクト「Exclusive City Pop」を始動します。5月2日より開催する期間限定ポップアップストアのオープンにあわせ、世界的なトレンドであるCity Popをパリ・サン=ジェルマンの美学で再定義。視覚だけでなく音を通じて街を彩る、新しいソニック・ブランディングの形を提示します。

PSGが東京の街を「音」でハック。サウンドプロジェクト「Exclusive City Pop」で描く新しいブランド体験
引用元:【PSG(パリ・サンジェルマン)】パリの審美眼が、東京のレトロ・フューチャーと共鳴する。PSGが贈るサウンド・プロジェクト「Exclusive City Pop」始動。

街を歩き、限定プレイリストを入手する体験型の企画

今回のプロジェクトの目玉は、新宿や原宿のフラッグシップ店を巡る体験型の仕掛けです。

各拠点で配布される限定ポストカードには特別な仕掛けが隠されており、商品を購入した顧客は、東京のストリートとパリの洗練が融合した「Exclusive City Pop Playlist」を手にすることができます。聞き慣れたはずの街並みが、パリ・サン=ジェルマンの選曲によってレトロ・フューチャーな景色へと塗り替えられる。音を通じてブランドの世界観にいっそう深く没入できる、五感を刺激する試みといえます。

日本の才能と共鳴する「着るアート」の展開

サウンド・プロジェクトと連動し、日本の感性を代表するアーティスト、BEY氏とNAKAKI PANTZ氏を招聘したカプセルコレクションもラインアップされます。

浮世絵とポップカルチャーを融合させた和メリカンなデザインや、都市の静寂と喧騒を切り取ったグラフィズムなど、伝統的な粋と現代のストリートが交錯するアートピースが登場。これらは単なるアパレルを超え、パリ・サン=ジェルマンというキャンバスに描かれた着るアートとして、ブランドの新たな一面を切り拓いています。

ブランド戦略の核として位置付けられたソニックブランディング

ブランドが音楽や音響を戦略の核に据えるソニックブランディングは、デジタル時代のエンゲージメント構築においていっそう重要な役割を担っています。

実店舗での体験、街歩き、そしてプレイリストというデジタルコンテンツをシームレスにつなぐ今回のプロジェクト。パリの審美眼と東京の文化が共鳴することで生まれる新しい刺激は、音声マーケティングの視点からも、ブランドの熱量をファンへと届ける強力な武器になりそうです。

ソニックブランディングとは

ソニックブランディングとは、音や音楽を活用してブランドイメージを形成するマーケティング手法です。サウンドロゴやプレイリスト、空間音響などを通じて、視覚以外の感覚からブランド体験を強化する目的で活用されています。

参照元:【PSG(パリ・サンジェルマン)】パリの審美眼が、東京のレトロ・フューチャーと共鳴する。PSGが贈るサウンド・プロジェクト「Exclusive City Pop」始動。

AMI(エイミー)

街と音楽をセットで設計してるのが面白い。