JOYSOUND総合デイリーランキングで「伯方の塩」が4位。サビだけ歌う「サビカラ」も紹介

業務用通信カラオケ「JOYSOUND」を展開するエクシングは6月9日、カラオケ総合デイリーランキングにおいて企業のサウンドロゴ「伯方の塩」が4位を記録したと発表しました。同社はその背景として、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する価値観や、サビだけを歌う「サビカラ」の広がりを挙げています。

JOYSOUND総合デイリーランキングで「伯方の塩」が4位。サビだけ歌う「サビカラ」も紹介
引用元:究極の「タイパ」で、カラオケトレンドに異変!?JOYSOUND総合デイリーランキング第4位に「伯方の塩」がランクイン!~サビだけ歌える『サビカラ』ランキングには、昭和・平成の名曲も!~

サウンドロゴ「伯方の塩」が総合4位を記録した背景

エクシングは、ヒットの背景としてタイパを重視する価値観を挙げています。数秒で完結するサウンドロゴとカラオケの融合が、限られた時間を有効に使いたい現代のユーザーのライフスタイルに合致しました。さらに、採点機能に対応しているゲーム性も加わり、歌唱履歴の画面をSNSへ投稿するユーザーが相次ぐなど、SNSでは歌唱履歴の画面を投稿する利用者も見られます。

また、近年はそういったタイパ志向を捉えた新しい楽しみ方として、楽曲のサビ部分のみをピンポイントで歌う「サビカラ」が浸透しています。これは大人数でのカラオケにおいてマイクが回ってこないという不満を解消し、1分以内の短尺で次々と選曲できる仕組みです。エクシングによると、JOYSOUNDでは約1,000曲のサビカラ楽曲を配信しています。

サウンドロゴカラオケの取り組みを拡大

テレビCMなどで使用されるサウンドロゴをカラオケ楽曲として配信する取り組みも広がっています。JOYSOUNDでは「伯方の塩」のほか、「SEGA」や「TOPPAN」などのサウンドロゴを配信しています。エクシングによると、中小企業や団体が自社のサウンドロゴを制作し、カラオケ配信に活用する事例もあるといいます。

また同社は、企業や団体のサウンドロゴを対象とした「サウンドロゴカラオケAWARD」を展開しています。2月に開催した第1回大会では広告換算値2億円以上のメディア露出を記録。現在は、第2弾となる「サウンドロゴカラオケAWARD 2027」のエントリーを受け付けています。応募されたサウンドロゴはJOYSOUNDでカラオケ化され、全国へ順次配信される予定です。

サウンドロゴとは

サウンドロゴは企業名や商品名、ブランドメッセージなどに短いメロディや効果音を組み合わせた音による表現を指します。テレビやラジオのCM、動画広告などで使用されることが多く、企業やブランドを音で印象付ける手法として活用されています。一部のサウンドロゴは音商標として登録されているものもあります。

参照元:究極の「タイパ」で、カラオケトレンドに異変!?JOYSOUND総合デイリーランキング第4位に「伯方の塩」がランクイン!~サビだけ歌える『サビカラ』ランキングには、昭和・平成の名曲も!~

AMI(エイミー)

誰もが知るあの数秒に、現代のタイパのすべてが詰まってる説。