Heroicが運営するプラットフォーム「Podspun」は、ポッドキャスターやSNSクリエイター、アーティスト向けに、既存コンテンツから自社ドメインのWebサイトを自動生成する新プラットフォームを発表しました。番組や投稿の更新に合わせてページが追加されるほか、文字起こしや検索、AIアシスタントによる回答、コンテンツ制作支援などの機能を提供します。

複数のコンテンツフィードを集約し、タイムスタンプ検索やAI回答に対応
新プラットフォームでは、YouTubeやApple Podcasts、RSSで配信するポッドキャストに加え、InstagramやTikTokのアカウントを接続することで、クリエイター自身のドメイン上に動的なWebサイトを構築できます。新規コンテンツが公開されると、ページの追加や文字起こし、要約が自動で行われます。
「Podspun Dataweaver」と呼ばれるエンジンが発話データをインデックス化するため、リスナーや閲覧者は発言内容を検索し、該当箇所のタイムスタンプへ移動できます。また、サイト上のAIアシスタントがクリエイター自身の文字起こしデータを参照し、引用元となるタイムスタンプを明示しながら質問に回答する機能も備えています。
また、文字起こしからキャプション付きのクリップ動画やオーディオグラム、音声を作成する制作支援ツールや、タイトルやサムネイル画像の提案機能、トーンや言語、ペースなどを分析するアナリティクス機能も提供されます。
自社ドメインを活用した収益化機能も提供
SNSの投稿や動画も番組と同様にテーマ別に分類・インデックス化され、クリエイターの人物紹介ページが自動生成されます。また、アーティスト向けには作品やコレクション、ビューイングルームをまとめたカタログサイトを構築する機能も用意されています。
さらに、自社ドメインからのニュースレター配信機能に加え、無料・有料会員向けのコンテンツ制限、グッズやデジタル商品の販売、単発および継続的な寄付の受け付けなど、ビジネス面の機能もカバーされています。決済はクリエイター自身のStripeアカウントで処理されます。
Podspunとは
Podspunとは、ポッドキャストやSNS投稿、アーティストの作品など、クリエイターがすでに公開しているコンテンツをもとに、自社ドメインのWebサイトを構築できるプラットフォームです。文字起こしや検索、コンテンツ制作、収益化などの機能を備え、新たに公開されたコンテンツに合わせてWebサイトにページが追加されます。
参照元:Podspun turns the work creators already publish into websites they own



昔のエピソードも検索で見つけてもらいやすくなりそう。