鹿島アントラーズは、メルカリスタジアムでのホームゲーム開催日に、試合前後の「場外ラジオ」を10月24日の柏レイソル戦から本格的に放送すると発表しました。
場外ブースでの待ち時間や、交通渋滞が発生する帰路の移動時間を楽しめるよう、2つの音声番組を放送。音声コンテンツを通じて、スタジアムで過ごす1日をより充実した体験にすることを目指します。

試合前は見どころや会場情報、試合後はマッチレビューを放送
発表によると、各番組の放送内容は以下を予定しています。試合前の『共闘ラジオ in メルスタ』は、キックオフ180分前から60分前までの2時間、メルカリロードのボールモニュメント付近に設けるブースから公開生放送します。なお、実施場所は変更となる場合があります。
パーソナリティは大森慎介氏(11月のリサ)が担当します。試合の見どころや注目選手の紹介、時間帯別のイベントやブースの案内などを届けます。また、Xやメールでの投稿、会場でのやり取りを通じたサポーターとの交流や、OB・タレントのゲスト出演も予定されています。
試合後の『共闘ラジオ~Match Review~』は、試合終了30分後から30分間放送します。パーソナリティはスタジアムDJの松本浩之氏、解説は鹿島アントラーズOBの遠藤康氏が担当します。試合を振り返るほか、Xへの投稿を通じてメッセージや質問も募集します。
エフエムかしまなどで放送、終了後はポッドキャストでも配信
試合前の『共闘ラジオ in メルスタ』は、スタジアム場外スピーカーとエフエムかしま(サイマル配信を含む)で放送します。場外でイベントやブースを利用するサポーターに情報を届けるほか、当日スタジアムに足を運べない人にも現地の雰囲気を伝えます。
試合後の『共闘ラジオ~Match Review~』は、エフエムかしま(サイマル配信を含む)で放送します。また、両番組とも放送終了後にポッドキャストで順次配信される予定です。リアルタイムで聴けない場合も、好きなタイミングで番組を楽しめます。
発表時点での対象試合は、10月24日の柏レイソル戦、10月31日のセレッソ大阪戦、11月28日のファジアーノ岡山戦です。さらに、翌年2月13日または14日の水戸ホーリーホック戦、3月6日または7日のジェフユナイテッド千葉戦も予定されています。
サイマル配信とは
地上波ラジオなどで放送している番組を、インターネットでも同時に配信する仕組みです。インターネット環境があれば、電波が届きにくい場所や放送対象地域外でも、PCやスマートフォンで番組を聴くことができます。
参照元:スタジアムの「待ち時間」や「帰路の渋滞」をエンタメに変える!鹿島アントラーズ、メルカリスタジアムで試合前後の『場外ラジオ』放送を本格スタート



待ち時間も帰り道も、アントラーズの話題で盛り上がれるのは音声ならではだね。