東洋経済新報社が2つの新事業を開始。「すごいベンチャー100」の派生ブランドが始動へ

東洋経済新報社は、5月27日より、「すごいベンチャー100」の派生ブランドとして2つの新事業を開始しました。同社は、音声動画メディア「LASEN」の展開と、新たなアワード「すごいCVCアワード」の創設を発表しています。

東洋経済新報社が2つの新事業を開始。「すごいベンチャー100」の派生ブランドが始動へ
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000004767.html

音声動画メディア「LASEN」の始動と新番組の配信

東洋経済新報社は、新事業の1つとして音声動画メディア「LASEN」の展開を開始しました。同メディアのフラッグシップコンテンツとして、各種ポッドキャスト配信サービスにて新番組『地獄に仏は涙メシ』の配信を5月27日よりスタートしています。

同番組のMCは、複数のスタートアップ企業のIPO支援に携わってきた須田仁之氏が務めます。記念すべき第1回および第2回のゲストには、2018年の「すごいベンチャー100」に掲載実績を持つロスゼロの代表取締役社長である文美月氏が迎えられました。

番組では、起業家の創業期における窮地や困難を、当時の心の支えであった食事のエピソードとともに紐解いていきます。メディア名には、ユニコーンの角や人間のDNA構造を意味する螺旋のほか、日本のイノベーションを潤し育む存在になるという強い意志が込められています。

FIRST CVCと協業する「すごいCVCアワード」の立ち上げ

2つめの新事業として、東洋経済新報社は協業パートナーであるFIRST CVCとともに「すごいCVCアワード」を創設しました。同アワードは、大企業とスタートアップによるオープンイノベーションを加速させるため、CVCによる活動のベストプラクティスを選出して広く発信することを目的としています。

審査にあたっては、産・学・金融の各界を代表する有識者によって構成された評価委員会を設置します。早稲田大学教授の井上達彦氏や、日本ベンチャーキャピタル協会名誉会長の仮屋薗聡一氏などが評価委員に名を連ねており、評価委員会による審査・顕彰が行われる予定です。選出された取り組みは、今後同社の運営するメディアにて広く情報発信される予定となっています。

東洋経済新報社が2つの新事業を開始。「すごいベンチャー100」の派生ブランドが始動へ
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000004767.html

東洋経済新報社とは

東洋経済新報社は1895年創立の出版社です。『週刊東洋経済』や『会社四季報』などの出版事業に加え、ビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」を運営しています。また、「すごいベンチャー100」などスタートアップ関連の企画も展開しています。

参照元:【東洋経済新報社】スタートアップを見つめ続けてきた東洋経済が、新メディアの開局と「CVCアワード」を創設

AMI(エイミー)

活字の東洋経済が届ける音声コンテンツ、一味違う仕上がり感ある。