音声解析AI事業を手がけるRevCommは2月12日、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の分析機能を強化したと発表しました。スマートフォンアプリからAIビジネスアシスタント「MiiTel Synapse Copilot」を利用でき、録音した会話の文字起こし情報をもとにAIから回答を得られます。

スマホアプリ上で「Copilotに相談」が可能に
「MiiTel RecPod」は、対面営業や窓口業務の可視化により、業務効率化やデータ化を実現するサービスです。スマートフォン上で対面会話の録音やシステム連携、議事録の確認が可能です。
今回の機能強化により、録音した対面会話について、スマートフォンアプリから生成AIを活用した「MiiTel Synapse Copilot」に相談できるようになりました。表示される選択肢から相談内容を選べるほか、自由入力にも対応しています。
選択した会話の文字起こし情報をもとに、AIが回答を提示します。PC版「MiiTel Analytics」で提供していた同機能が、スマートフォンアプリからも利用可能になりました。
移動中の振り返りやメール作成に対応
同機能により、商談直後の移動時間などの隙間時間を有効活用できるようになります。会話内容をもとにしたメールやメッセージ案の作成も可能です。「MiiTel Synapse Copilot」では、組織ごとに「会議の要約」「ネクストアクションの提示」「商談のボトルネックと対策」などの選択肢をあらかじめ設定できます。PCを立ち上げる時間的余裕のない営業担当者や窓口担当者の活用を想定しています。
RevCommとは
RevCommは、音声技術とAIによりコミュニケーション課題の解決を目指す日本企業です。電話解析AI「MiiTel Phone」、コールセンター解析AI「MiiTel Call Center」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」などを提供しています。
参照元:対面会話解析AI「MiiTel RecPod」、分析機能を強化



移動時間が即席レビュー室になる説ある。