朝日新聞社のポッドキャスト6番組が「Pody」で配信開始。一部エピソードをAIで記事化

クリエイター支援のためのサービス開発・運営を手がけるアルは、同社が提供するポッドキャストプレイヤー「Pody」において、朝日新聞社が制作・配信するポッドキャスト6番組の提供を開始したと発表しました。全エピソードをPody上で聴取できるほか、一部のエピソードは、AIによって整理された記事形式でも閲覧できます。

Podyで提供を開始した朝日新聞社のポッドキャスト6番組
引用元:朝日新聞社の人気Podcast6番組がPodyに登場!音声だけでなく「記事」でも楽しめるようになりました

ポッドキャスト特有の課題を解決する「読めるポッドキャストプレイヤー」

ポッドキャストには「ながら聴き」ができる利点がある一方で、長尺エピソードの全体像を把握したり、気になる発言を後から探したりすることが難しい場合があります。

また、再生前に内容が分かりにくいことや、最後まで聴く時間を確保しにくいことから、再生に至らない場合があるといった課題もあります。

Podyはこうした課題に対し、各エピソードの内容をAIが記事形式で整理する機能を提供しています。リスナーは再生前に内容を確認したり、音声を聴きながら文章で重要なポイントを追ったり、聴取後に内容を振り返ったりできます。

『ニュースの現場から』など6番組をラインナップ

今回Podyで提供が開始されたのは、朝日新聞の記者が一つのテーマを掘り下げる『ニュースの現場から』をはじめ、『MEDIA TALK メディアトーク』『こどもそうだんしつ』の3番組です。

このほか、『スポンジ Sports Lounge/スポーツラウンジ』『ドーナツ ~このポッドキャストはSNSです』『ニュースを深く面白く 報談【HOU-DAN】ホウダン』もラインナップされています。

アルは、クリエイター支援のためのサービス開発・運営や、企業とのアライアンス事業を展開しています。近年は、生成AIを活用したさまざまなサービスの企画・開発にも取り組んでいます。

Podyとは

Podyとは、各エピソードの内容をAIが記事形式で整理する「読めるポッドキャストプレイヤー」です。音声を聴くだけでなく、再生前に記事で内容を確認したり、聴きながら重要なポイントを文章で追ったり、聴取後に内容を振り返ったりできます。

参照元:朝日新聞社の人気Podcast6番組がPodyに登場!音声だけでなく「記事」でも楽しめるようになりました

AMI(エイミー)

聴く前に記事で内容を確認できると、気になるエピソードを選びやすそう。