オトナル、朝日新聞社と共同で「第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」を公開。15〜19歳のポッドキャスト利用率は4割を超える結果に

オトナルと朝日新聞社は、昨年12月に共同で実施したポッドキャストの利用実態調査の概要を「PODCAST REPORT IN JAPAN 第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」として公開しました。

日本国内におけるポッドキャストの利用状況とユーザーへの理解を深めるために、オトナルと朝日新聞社が毎年行っている調査であり、2020年の第1回調査から、今回で6度目の実施となります。ポッドキャスト利用率、利用シーン、利用方法、他メディア比較などが掲載されています。

PODCAST REPORT IN JAPAN 第6回ポッドキャスト国内利用実態調査

オトナル、朝日新聞社と共同で「第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」を公開。15〜19歳のポッドキャスト利用率は4割を超える結果に
引用元:オトナル、朝日新聞社と共同で「ポッドキャスト国内利用実態調査」の結果を公開。15〜19歳の利用率は4割を超える

国内のポッドキャスト利用率は、2020年から拡大傾向に

調査を開始した2020年の国内のポッドキャスト利用率(月1回以上ポッドキャストを聴くユーザー)は14.2%でした。利用率は拡大傾向にあり、2025年12月の本調査では18.2%となりました。

特に15〜19歳の利用率は40.5%(前年比6.5pt増)、20代の利用率は28.8%(前年比1.5pt増)となり、前年よりも比率が大きくなっています。

オトナル、朝日新聞社と共同で「第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」を公開。15〜19歳のポッドキャスト利用率は4割を超える結果に
引用元:オトナル、朝日新聞社と共同で「ポッドキャスト国内利用実態調査」の結果を公開。15〜19歳の利用率は4割を超える

ポッドキャストユーザーの76.2%がビデオポッドキャストを月1回以上視聴

従来の音声コンテンツに収録風景などの映像を加えた「ビデオポッドキャスト」について調査したところ、ユーザー全体のうち76.2%が月1回以上視聴していることが分かりました。

オトナル、朝日新聞社と共同で「第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」を公開。15〜19歳のポッドキャスト利用率は4割を超える結果に
引用元:オトナル、朝日新聞社と共同で「ポッドキャスト国内利用実態調査」の結果を公開。15〜19歳の利用率は4割を超える

詳細なレポートは、下記のページから閲覧することができます。

PODCAST REPORT IN JAPAN 第6回ポッドキャスト国内利用実態調査

調査結果のサマリー

  • ポッドキャスト利用率は18.2%となり、前年から1pt増加。15〜19歳では40.5%、20代では28.8%と特に若年層の利用率が高い。
  • 15〜29歳におけるポッドキャストの利用率は、TVerやTikTokを上回る。
  • ポッドキャストユーザーは非ユーザーと比較して企業の決裁権者の比率が高く、主要7メディアの比較では新聞に次いで高い。
  • ポッドキャストユーザーの4割近くが「週3回以上」聴取しており、ポッドキャスト聴取が生活に根付いているヘビーユーザーが多い。
  • ポッドキャストの聴取プラットフォーム1位はYouTube、2位はSpotifyである。
  • 聴取スタイルは、何かをしながらの「ながら聴き」が8割を占める。その他、就寝前や休憩中など日常のリラックスタイムで聴かれている。
  • ポッドキャストユーザーの76.2%が月1回以上ビデオポッドキャストを視聴。YouTube等、日常的に利用しているプラットフォームで視聴できる点もメリットとなっている。
  • 番組内で聴いた内容(商品や場所、サービスなど)について、ユーザーの6割以上が検索経験あり、5割以上が購入・訪問経験がある。

オトナルとは

オトナルは、デジタルオーディオ広告(音声広告)事業を展開し、「日本国内にデジタル音声市場を形成する」ことをミッションとする企業です。これまで3,500件以上のプランニングと1,000件以上の出稿支援実績を持ちます。データ活用によるプランニングから、ナレーターや声優によるクリエイティブ制作、広告配信、効果検証、音声コンテンツ制作まで、音声を用いたマーケティング施策をトータルでサポートしています。

参照元:オトナル、朝日新聞社と共同で「ポッドキャスト国内利用実態調査」の結果を公開。15〜19歳の利用率は4割を超える

AMI(エイミー)

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