音声配信サービスを運営するradikoは3月6日、公式アプリ「radiko(ラジコ)」が累計1億ダウンロードを突破したと発表しました。2010年のサービス開始から15周年を迎えた同社は、民放全99局の参加や「エリアフリー」に加え、直近では「ポッドキャスト」の導入や「タイムフリー30」の提供など、聴取体験の拡張を続けています。

アプリ提供開始から15年で累計1億ダウンロードを達成
radikoの前身であるIPサイマルラジオ協議会は、2010年5月にiPhone版、同年7月にAndroid版の公式アプリを初めてリリースしました。以降、利用環境に合わせたアップデートを継続し、2014年の「エリアフリー」、2016年の「タイムフリー」など段階的に機能を拡充しています。
2019年に累計3,000万ダウンロードを記録した後、2020年の民放全99局の参加や、2024年の「ポッドキャストコンテンツ」、「タイムフリー30」の導入、車載端末への対応などを経て、2026年3月に累計1億ダウンロードを突破しました。現在は、聴取傾向を可視化する「ポッドキャストサマリーカード」の提供など、場所を選ばず快適に音声コンテンツを楽しめる環境整備を進めています。
「FIND YOUR VOICE.」をスローガンに周年企画を実施
累計1億ダウンロードの達成にあたり、代表取締役社長の池田卓生は、2010年のサービス開始以来リスナーと全国のラジオ局に支えられてきたことに触れ、今回の達成はラジオがデジタルでも広く支持されている証だと述べています。そのうえで、同サービスがラジオをより自由に楽しめるプラットフォームとして進化していく方針を示しました。
同社は2025年12月に15周年を迎えており、スローガンに「FIND YOUR VOICE.」を掲げ、さまざまな周年企画を実施しています。木戸大聖が出演しSaucy Dogが音楽を担当するブランドムービーの公開や、15周年PR大使の太田光によるオリジナル「ポッドキャスト」の配信、全国のパーソナリティによるメッセージ公開など、音声聴取体験を広げる施策を展開しています。
radikoとは
「radiko」は、スマートフォンやパソコンでラジオ番組を聴取できるインターネット配信サービスです。2010年に開始され、現在は民放ラジオ全99局とNHKが参加しています。
対象エリア内の放送を無料で聴取できるほか、過去7日以内の番組を遡れる「タイムフリー」、全国の番組が聴ける有料の「エリアフリー」、過去30日分の番組が対象の有料プラン「タイムフリー30」、ポッドキャスト機能などを提供しています。
参照元:radikoアプリ 累計1億ダウンロード突破!進化を重ねながら15周年の節目で達成



1億はえぐい。