TBSラジオなどの番組を手がけるラジオプロデューサーの橋本吉史氏が、3月26日に初の著書となる『ラジオ最強説』をイースト・プレスより出版しました。
本書は自身のキャリアを振り返りながら、ラジオ番組論やこれからのコンテンツ論を書き下ろした一冊です。音声メディアが隆盛する現代において、「なぜラジオが最強のコンテンツなのか」を言語化しています。

番組制作の実績から紐解くラジオのコンテンツ論
著者の橋本吉史氏は、TBSラジオの『ウィークエンド・シャッフル』『アフター6ジャンクション』『ジェーン・スー 生活は踊る』などの番組を立ち上げ、業界最大級の番組立ち上げ実績を持つラジオプロデューサーです。2000年代のラジオ激動期を経てたどり着いたこれからのコンテンツ作りの奥義を、全8章にわたって書き下ろしました。
本書では、ラジオが最速で最小である点や、企画と人の掛け算、コミュニティ形成の力など、多角的な視点からその強みを定義しています。また、デジタル時代における無限の拡張性や、100年を経て進化し続けるメディアとしての特性についても整理されています。
宇多丸氏、ジェーン・スー氏との対談も収録
『ラジオ最強説』には、橋本氏が番組制作を共にしてきた宇多丸氏、ジェーン・スー氏とのロング対談が収録されています。制作者・出演者それぞれの視点から、ラジオの本質を掘り下げる構成となっています。なおAmazonで販売される特別版には、特典として宇多丸氏とジェーン・スー氏による録りおろしトーク音声が付属します。
TBSラジオとは
TBSラジオは首都圏を放送対象地域とし、音楽、トーク、ニュース、スポーツ中継など幅広いジャンルの番組を提供するラジオ局です。深夜の看板枠『JUNK』をはじめ、『アフター6ジャンクション2』や『ジェーン・スー 生活は踊る』、『こねくと』といった番組を放送しています。地上波放送に加え、ポッドキャストなどのデジタル音声コンテンツ展開も積極的に行っています。



ラジオは最強〜〜(Ado風に)