Spotifyは、リアルタイム入札型プログラマティック広告商品「Spotify Ad Exchange(SAX)」を日本で提供開始しました。

プログラマティック広告で効率的な取引を実現
Spotify Ad Exchangeは、Spotifyの運用型広告として4月2日に米国で開催されたSpotify初の広告体験イベント「Spotify Advance」で発表された広告ソリューションです。
音声や動画、ディスプレイなど主要フォーマットでの広告枠に対し、好みのDSP経由でシームレスにアクセスすることができるようになり、プログラマティック戦略への迅速な組み込みが可能になります。
また、オープンオークションとプライベートマーケットプレイス(PMP)での入札に対応しており、高い柔軟性とリアルタイムでの最適化を実現しています。さらに近日中には在庫保証型のプログラマティックギャランティード(PG)も開始予定とのことです。
Spotify Ad Exchangeにより、日本の広告主はThe Trade Desk、Google Display & Video 360、Magniteなどの広告プラットフォームを通じて音声・動画・ディスプレイ広告を一元的にプログラマティック広告として配信できます。
Spotifyアジア太平洋地域 広告事業統括のエリサ・ケルサル氏は、日本でのSpotify Ad Exchangeの提供開始について以下のように語っています。
日本の広告主は、適切なオーディエンスへ、より効率的でデータドリブンな方法でリーチすることを求めています。
Spotify Ad Exchangeは、そのニーズに応えるよう設計されました。リアルタイムで音楽に関心の高いリスナーへのアプローチを可能にし、日本のブランドがより関連性が高く、測定可能で効果的なキャンペーンを展開できるよう、私たちは支援していきます。
Spotifyとは
Spotifyは2008年にサービス開始したスウェーデン発の音楽ストリーミングサービスです。1億曲以上の音楽や600万番組以上のポッドキャストが配信されており、全世界で6億人以上のユーザーが利用しています。
参照元:Spotify、日本で「Spotify Ad Exchange」を提供開始
Spotifyのプログラマティック広告って前からあるけど、自社開発したアドテクに切り替えて強化するよ、ってことらしい。