エムティーアイ、オーディオブックを「music.jp」で配信開始。音楽や動画、マンガと共通ポイントでシームレスに利用可能

モバイルコンテンツ事業などを手がけるエムティーアイは3月4日、同社が運営する総合エンタメサイト「music.jp」で、書籍を音声で楽しめるコンテンツ「聴く書籍」の配信を開始しました。1冊分を読み上げるオーディオブックに加え、書籍の要約などを5〜30分程度で聴けるショートブックも提供します。

エムティーアイ、オーディオブックを「music.jp」で配信開始。音楽や動画、マンガと共通ポイントでシームレスに利用可能
引用元:『music.jp』から、書籍を音声で楽しむ「聴く書籍」がスタート!

音声コンテンツ「聴く書籍」

エムティーアイが運営する総合エンタメサイト「music.jp」は、音楽・動画・マンガ・書籍などを配信するサービスです。今回新たに追加された「聴く書籍」は、書籍の内容を音声で楽しめるコンテンツとして配信されます。1冊分を読み上げるオーディオブックに加え、短時間で利用できるショートブックも提供され、利用者の目的やシーンに応じた選択が可能です。

「聴く書籍」は、既存の音楽や動画、マンガ、書籍と同様に、「music.jp」の会員コースで付与される共通ポイントを利用して購入することができます。購入したコンテンツは、専用の「music.jp音楽プレイヤー」をダウンロードすることで、作品の保存や再生などが可能です。サービスの利用には「music.jp」への会員登録が必要で、Webページから「聴く書籍」タブにアクセスして購入する仕組みとなっています。

オーディオブックとショートブックの2種類を用意

「聴く書籍」では、主にオーディオブックとショートブックの2種類の音声コンテンツが提供されます。オーディオブックは、再生時間がおよそ1時間から10時間程度の作品を中心に構成されており、小説や名作文学、ビジネス書、自己啓発などのジャンルが用意されています。価格は1作品あたり1,000ポイントから1,500ポイント程度が中心で、約3,000から5,000作品を配信し、順次追加される予定です。

一方のショートブックは、5〜30分程度で聴くことができる短時間の音声コンテンツです。書籍の要約版やオーディオブックを分割した分冊版などが含まれており、名作や文学、落語、怪談などを題材にしたコンテンツも配信されます。価格は1作品あたり50ポイントから500ポイント程度が中心で、約1,000作品の配信を予定しています。

動画やマンガ、音声コンテンツを、一つのサービスでシームレスに体験

今回追加された「聴く書籍」により、同一サービス内でさまざまなコンテンツをシームレスに利用できるようになります。

月額会員コースは「500コース」「1000コース」「1780コース」が用意されており、付与されるポイントを使ってコンテンツを購入できます。「聴く書籍」も同じポイント体系で利用できるため、音楽や動画などと同様の方法で購入し、再生することが可能です。

エムティーアイとは

エムティーアイは日本のIT企業で、コンテンツ配信サービスやヘルスケア関連サービスなどのモバイル向けサービスを提供しています。1996年に設立され、東京都新宿区に本社を置きます。音楽や動画、マンガ、書籍などを配信する総合エンタメサイト「music.jp」を運営しているほか、母子健康手帳アプリ「母子モ」などのヘルスケアサービスも展開しています。

参照元:『music.jp』から、書籍を音声で楽しむ「聴く書籍」がスタート!

AMI(エイミー)

今持ってるポイントがそのまま使えるのは良いね。